考えが浅い

昨日の話の続き。ハンドリングが下手な人は、ディテイルを具体的に指示しようとする。

その中で僕は、意図はなんですか?と聞く。

感覚的な人は回答ができない。

その場合は上にも話ができないので、はねるようにしている。

そして、話はサンプルやタタキがないと前に進まない。頭の中のイメージを翻訳して言葉で返せる人は、威圧があるか、名誉があるか、権限があるかのどれかでしかない。

仕事ってのは面倒なことばかりだ。

ものごとは、決める軸がないと決まらない。

仕事は包括的に考えて、状況を判断しながら、その人の立場と自分の立場を踏まえてディレクションしなければならない。

デザイナーしかり、プログラマーしかり、客しかり、仕事を前に進めなきゃならんということでは、ディレクターであるべきだ。

そんな中で受け身でいることが、どれだけ悪だろうか。と思うのは僕だけだろうか。

数値責任、資本主義、ブランド、機能、仕様、世の中、価値観、文化、風習。。

僕はバランスをもちつづけて仕事をしたい。

一皮向けた

非常にエロい言葉である。

と、冗談はさておき、経験を積み、様々な方向からいろいろと考えていると、方針がはっきりしてくる。

http://dentsu-ho.com/articles/3967

この人の記事を読んでいて、まさにーと言いたいことと知りたいこと、実際のところをすべてまとめられていると感じた。

器用貧乏と呼ばれる僕はこのあたりの気持ちがよくわかる。

数字をあげるか気持ちをアゲるか?

って、かなり分かりやすい言葉である。

そして、数字をあげるところに僕は目を向けていないということ。数字は分かりやすいし、お金に直結すると思われがちだが、個人的には半信半疑で、人を集めることと人を楽しませることは似て非なるものだた思うわけです。

ウェブなら、広告があれば間違ってくることもあるし、本当に興味があってADをクリックする人なんてどれくらいいるんだろうと個人的には思うわけです。

とあるイベントでも、目標人数超えましたわーいわーい\(^o^)/て言ってたけど、そりゃー場所の価値(勝ち)でしょって思ってみたり。

世の中数字に踊らされすぎである。

アクセス解析なんてよくいったものだけど、数値的にユーザーのマインドなんてはかれりゃしない。

それを紐解いたり、考えることが重要で、論理ばっかりが全てではない。

そういうことを考えられるようになったのかと自画自賛。

一皮向けたこの時期である。

キャパオーバー、上下関係、責任

縦割りやら横割りやらチーム制やらやら、いろいろ考え方はありますが、横割りチームで仕事をやってると、矛盾が生じるんですよね。きれいなピラミッドじゃないとね。

量もさばけなければ、時間配分にムラが出ちゃうのは当然のことで、どんな業界でもそうなんだと思う。

直クライアントなんかでお客さんと接してたりすると、グチは聞くもののうらやましく思えたりする。

部下が仕事を動かして、上司が判断する。

ただ、それだけなのにね。

もうそろそろ個人プレーは限界である。

あと、先輩も後輩もいた期間は実質少ない気がしているが、ディレクターとしてやってるかたわら、それなりに人つけてくれたらうまくやれるような気もしてる。

そろそろ、体を身軽にして次のところへ行こうと思ってます。形を変えて今の会社にいるのか。違うところに行くのかは分からないけど。来年度末がいい区切りかと思ったりしてる。