プランニングとは、線や円で見て、点で尖らせる

まとめるとタイトルの通り。
久々に誰かと企画の仕事をしていて、ふと『ん?』と感じることがあったので、頭ん中を整理するために書き出してみる。
ケース1
包括的な視点を持てるか?デジタルは魔法ではない。点で考える人に多いパターン。
いまいる会社がデジタルクリエイティブスタジオと謳っていて、その影響かもしれないけど、デジタルとか人によってはアプリって言葉が人によっては魔法のような感じに聞こえるみたいで、この企画面白くできませんか?みたいな話をよく聞く。
デジタルっていうけど、もはやそういう感覚で仕事やってちゃダメな気がするんですよね。
世の中は、デジアナ共存時代なんですよ。
正直オリエンや伝え方が悪いと、そうなるし、感覚合わないなこの人。って思っちゃう。
当たり前のようにモノが溢れてる中で、変化球で新しいモノを提案するのはちょっぴり違うと思うんだわ。すんなり入ってこないし。
そんな発明やプランニングは、ぼくからするとマーケでもなくクリエイティブでもブランディングでもなんでもない。
だから、コラボレーションなんかの分かりやすい企画が最近は好きだ。歴史あるものを今の時代に合わせて、別解釈するということがブランディングであると思うし、その結果丹念込めて、時間をかけてキャラクターを作っていくということでもよいと思う。
個人的には、企画には狙いがあって、結果的にいろんな視点で考えたらユニークな結果になった。という流れにするのが理想論だと思う。魅力的な企画は、もじもじしてるところではなく、ノリとセンスでしか生まれないと思う。

ケース2
忙しすぎて、楽しようと思ってる人
自分にも同様のことがいえる。ここでの楽とは、周辺情報も見ずに、調べずに、体験せずに何かをしようとするとそうなる。作業者に企画は任せたくない。
百聞は一見にしかず。です。
だから、プランニングや設計はゆとりがないと絶対にできない。本当はそうあるべきだ。事務仕事ばっかりやらないといけない世の中は嫌いだ。

ケース3
伝え方
企画でも何でもそうだと思うけど、いう人によって説得力が変わる。これが不思議である。実務面の明確なところだったら、話は分かりやすいが、企画やプロデュースという視点でいうと、できる人はプレゼンテーションやオリエンテーションが上手い。
そして、点でとらえず、線や円でみるから、意外と細かすぎる変なことはいわない。
目的がはっきり理解してるんだろうね。そういう人って。業界とか知らんでも大きな仕事をできるんだと思う。